補腎?ってなに?
最近は補腎にたいしての認識が高くなりましたよ。
補腎でアンチエイジング、若返り!!
漢方で言う「腎」とは単に腎臓だけを指すのではなく、
泌尿器系をはじめ、生殖系、ホルモン系、神経系、
さらにカルシウム代謝や免疫、成長などに関する働きを含む大変幅広いものです。
また、人体の内臓は、互いに密接に関係することで全身の健康を維持しています。
「腎」は、全身に栄養や水分を供給する根にあたります。
この大切な「腎」の働きが弱って衰えた状態を「腎虚」といい、
これをそのままにしておくと人間のカラダが本来持っている免疫力や自然治癒力が低下して、
疲労・精力減退・発育不良・物忘れ・脱毛・むくみ・頭痛・肩こり・腰痛などの症状が現れてきます。
そうならないように「腎」に活力を与え、全身に元気を取り戻すことを「補腎」といいます。
腎虚が疑われる症状 ①尿の出や切れが悪い
②足腰が弱った感じがする
③疲れやすい ④膝や腰が痛む
⑤ストレスを強く感じる
⑥寝つきが悪い ⑦物忘れしやすい
⑧朝起きづらい
⑨病気が治りにくい ⑩肌にしわやしみが増えた
⑪よくノドが乾く
⑫白髪や脱毛が増えた ⑬目が疲れる
⑭味覚が鈍くなってきた
⑮耳鳴りがする ⑯肩こりがひどい
⑰手が震える
⑱生理不順・生理痛がひどい ⑲全身がむくむ
⑳いつも手足が冷たい こんな方にオススメ 病気がちな方 疲れやすい方 体力が無い方 食欲のない方 やる気がでない
足腰がだるい・痛い 病気が治りにくい おしっこの出やきれが悪い 寝つきが悪い 朝起きれない
こういう漢方あるのって知っていましたか?
それが補腎薬ですね。
その人、その人の体質によっても漢方薬は違いますので
モリタニ薬店では問診・舌診・血流測定であなたの体質に合わせた漢方薬をアドバイスいたします。
なかでもご好評なのが、鹿茸大補湯と仙寿健康丸が大好評ですね。
もちろんただ飲んでいただくだけでは効果も弱く、温活もしていただきます。
お白湯習慣・40℃入浴習慣も大事なんです。
さらに効果を出す為には血液さらさらにして細胞に酸素を送り身体を活性化させると
みなさんよう効くなといわれています。そのために1等級三七人参を合わせていただいています。
※対症療法ばかりの治療ではさらに悪化しています。薬が薬を呼ぶんですね。
ただしお金を使わず、歩き、腕立て伏せ、懸垂、ラジオ体操等が効果的。
すぐにジムに行ってお金をかけるなんていうのは誰にでもできます。
意識づけのためには、何事もお金をかけず、自分の身体は自分自身で鍛える事が大切です。
お客様で会社経営の社長さん、個人経営の方、大学病院の先生、看護師さん、高校の先生なども
みなさんそういうふうに、個人で目標を立てて、コツコツ継続して
やっておられますね。
ましてやこの時勢先になにが起こるか分からないから、無駄使いはね。
だから温活もお金をかけずに。
特に若い方は。
だから病気の元栓を閉めませんか?自分の体の為にも。
そして温活ですね。
寒い時はもちろんですが、年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
http://moritani-drug.com/(HP)
ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。
http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)