花粉症これからまっさかり、抗ヒスタミン剤使うほど重度の慢性化に。
なぜ製薬メーカーは根治する薬を作らないのか?
そんなもの作ったら会社はつぶれるから、抗ヒスタミン剤でどんどん花粉症が慢性化するから
ますます強い薬が売れるんです。薬が薬を呼ぶものを作らないとね。
だから大きな声で言いたいやめよう化学医薬品を。
治すのは簡単なんですよ。ただ出来るかできないかできまります。
え~そんなんでけへんと言う方は最初から心のブレーキをかけているから、
治るという目標に進まないんです。これは花粉症だけではありません。
ダイエットしかり、難病、癌対策すべての病気にたいして言えることですね。
今アレルギーが急増、冷たい飲み物、食べ物、牛乳厳禁です!
牛乳がなくなると、アレルギーの50%以上はなくなると言われています。
それ以外に、アレルギーになりやすい食事のパターン。
3つありますが、
簡単にいえば、「偏食と、栄養過多、低体温」です。
1牛乳、卵、肉類、果物、菓子類、酒類、塩分、糖分、脂っこいもの、
食品添加物の入った食品ばかり食べる。
2外食、ファーストフードや総菜屋で買って食べる。
3ごはんやパンなどの主食を食べず、特定のおかずばかり。
アレルギーになりにくい食事としては、2つあります。
1緑黄色野菜、海藻類、天然ビタミンなどをたくさんとる。
2食事を手抜きせず、栄養バランスのよい料理を食べる。
◎お母さんは、妊娠したら、卵白、牛乳はやめること
一時的な市販の抗ヒスタミン剤・ステロイド剤を長く飲んだり、
塗ったりしていると、血液の濁りをきたし、
ひいては「低体温」を助長してしまうことになり
症状も年々悪化していくのが現状です。
「効かす」と「治す」の違いがここではっきりしてくるのが、
こういう現代病で、根本治療が必要性のある代表的な疾患です。
冷蔵庫の普及で冷たい飲み物、食べ物ばかり飲んだり、食べたりで急激にアレルギーが増えました。
低体温を解消すればアレルギーは治ります!!
「効かす」と「治す」の違いがここではっきりしてくるのが、
こういう現代病で、根本治療が必要性のある
代表的な疾患です。温灸(ショウキ温灸)でおへそを温めると効果大。
◎最大の効果に乳酸菌FK-23菌・酵素たっぷりな麦緑素(1日2包)
+対症療法としての漢方薬があります。(抗ヒスタミン剤使うほど重度の慢性化に)
乳酸菌FK-23菌・酵素たっぷりな麦緑素に漢方薬と
アトピーの方はケアピローサエッセンスで保湿と消炎で楽々。
また★酵素たっぷりな麦緑素は天然の抗アレルギー消炎作用で、
毎食前に1包がおすすめアレルギー解消!
何をしてもダメ・・を可能にした、デトックス(体内浄化)でアレルギー体質が改善。
花粉症・アトピーはインスタント食品、缶ジュース(甘いもの)、油ものを控え活性酸素を除去で、
漢方薬で対症療法を。保湿にはケアピローサーエッセンスとサメミロンを塗布。
○ 基本的に和食中心治す為に身体を冷やす食べ物、飲み物×、
ひらがな食品○カタカナ食品×
1ご飯(五分七分米か雑穀米)○ パン特にバター、牛乳×
2具たくさんの味噌汁、油を使わない食事(蒸す・煮る・焼く)
3つけもの、いりこ、海草
4毎食前に酵素たっぷりな麦緑素を1本かショウキT-1を1日2本で解毒と良い菌を増やし
腸相改善。お袋の味、昭和30年代の食事、手作りの味、温かい食べ物、飲み物がポイント.
※ 対症療法は体質にあった漢方薬で。血流・問診・舌診で漢方処方が一番です。(脱化学医薬品)
※体温を36.55~37.23℃にする必要があります。
そして温活を。
寒い時はもちろんですが、年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
http://moritani-drug.com/(HP)
ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。
http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)