運動や筋トレ身体に良いと思われますがほどほどが大切ですよ。
有酸素運動もほどほどに、
筋トレもほどほどに、
なぜならば
有酸素運動が体に良いという風潮がありますが、
ちょっと考えを改める必要がありそうです。
身体の細胞に酸素が届かないと細胞は死んでしまいます。
そうすると身体に炎症や痛みが発生します。
また過度な有酸素運動は、交感神経が優位になって、
体にとって逆にストレスになり、また酸素のとり過ぎになり、
余計な酸素を取り過ぎてしまいますね。
酸素のとり過ぎは身体には毒になります。
ちょうど釘が錆びるのと同じなんですよ。
また活性酸素がたくさん出来てしまい、
マラソンランナーで長生きしてる人ってあまりいないですよね。
そういう意味で、身を削ってやってますね。
一般人は、体の循環を良くするためのほど良い運動が良いと思います。
筋トレに関しても一緒で、やり過ぎると限界がくると聞きました。
人間の体の再生や超回復には必ず限界があります。
過酷な労働のし過ぎで、豆が出来て、破れて、超回復して、固くなって、、
これを繰り返した労働者の手、、ボロボロですよね。
回復する回数には、必ず限界があります。
筋肥大のためにどんどん重量をあげるような訓練は、必ず限界がくるわけですね。
プロのスポーツマンは、ものすごい身体能力にしていますが、
それこそ身を削って、命を削ってやってるとも言えますね。
そこに美学があるとも言えます。
しかし筋トレで肉離れも増えています。
だからほどほどの運動がいいのです。
お金をかけずに効果的に。
筋トレが良いと言っている人は、ジムの人や筋トレに必要なサプリメントを販売している人ですね。
それと、とはいっても、現代人は運動が極端に少ないので、少し身体を動かすだけでハーハー
ゼーゼーと言うのでは身体によくありませんので、
歩きやゆっくり、筋トレをしてください。
ほどほどに。
血液さらさらで病なし！身体を温めると病気は治る！また腸相を改善すると病気は治る！というように
病気の元栓を閉めましょう。
１等級三七人参で血液さらさらにして、
乳酸菌ＦＫ-23菌で腸相改善で体温をアップすることが大切ですね。
そして運動したあとは温活です。お白湯を飲み、お風呂に入りほわっと身体をほぐしてください。
寒い時はもちろんですが、年中温活（入浴、ショウキ温灸等）が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ｍｌ飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん１日中お白湯習慣（飲み物は温かい飲み物に）
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
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