いきいきと、綺麗な人はバランスがいい??
東洋医学では人間の身体を構成する要素を
気・血・水の三つに分類します。
気・血・水のバランスが崩れると、心と体にさまざまな不調となって表れます。
なぜ女性の身体には漢方がいいのでしょうか?
○検査でわかりにくいなんとなくの不調に
○ひとつの薬で複数の症状に効果があります。
○ホリモンバランスの変化に伴う体調管理にもぴったり。
もちろん漢方薬も対症療法ですから、
病気の元栓となると、腸相を改善することですね。
だから腸相を改善すると病気は治ると言います。
腸相を改善しなければ、対症療法でトラブルを改善してもまたしばらくすると症状はあらわれます。
例えば口内炎が出るとビタミン剤、塗り薬で改善してもまた表れます。
そこで酵素たっぷりの麦緑素と乳酸菌FK-23菌を飲んで腸相を改善するとならなくなります
今からの花粉症やアレルギー疾患もそうですね。
アレルギー対策
ヒスタミンとは?アレルギーの症状と副作用は?
よく、くしゃみや鼻水、それとかゆみなどを引き起こす原因が、 ヒスタミンなどと言われています。
ヒスタミンとは、くしゃみ、アレルギー性鼻炎、花粉症、アトピー性皮膚炎 などの原因であるといわれています。
ヒスタミンは、免疫係に強い関わりがあり、免疫系からの命令を、伝達する物質のひとつです。
アレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因)が 体の内に入ることで、
細胞を通過して免疫系に働きかけ、 非常に微小の分子となり放出されていきます。
そう、くしゃみ、アレルギー性鼻炎、花粉症、アトピー性皮膚炎 などは、アレルギー反応と呼ばれるものなのです。
ですので、これらの状態では、過剰にヒスタミンが放出されているということになります。
ヒスタミンの過剰分泌には、個人差があります。 ですので、全員がヒスタミンを過剰に分泌するわけではないのです。
個人個人の、持っている体質、抗アレルギー、免疫力や自然治癒力 などの強さも深く関わってきます。
2月~4月頃までの間、毎年花粉症の症状ため、マスクを着けている方も多く見かけます。
毎年、花粉症になる人もいる一方、これまで一度もなったことがない人がいるのは何故か?
体質、抗アレルギー、免疫力や自然治癒力のバランスに個人差があるからなのです。
ヒスタミンは、活性アミンの一種で、普段ヒスタミンは細胞内にきちんと 収まっているので、
体の内にヒスタミンがあること自体 は、これといって問題はないです。
しかし、気分や、周囲の環境で起きる温度差や、光・音に対して刺激を受けることで、
細胞の外(細胞外)に放出されてしまい、あるレベルを超え過剰に放出されると、 いろいろ症状が出てきます。
症状がひどい場合は、アレルギー反応にとどまらず、 「血管の拡張や血圧降下」などの症状が出てくることがあります。
鼻炎や花粉症などの症状も、このヒスタミンの過剰分泌が原因だったわけです!
適量の分泌なら、いいのですが個人の体質などもあり、
そう簡単にはいかないのが現状のようです…
そこで対症療法でつかう抗ヒスタミン剤とは、 ヒスタミンの作用を抑制する薬です。
抗ヒスタミン剤の使用で、効果が期待できるのは、先程もあげた症状、
くしゃみ、アレルギー性鼻炎、花粉症、アトピー性皮膚炎などに有効だとされています。
しかし、その場しのぎの治療薬ですので、アレルギーの原因そのものを治すことはできません…
※アレルギーにならない方法をアドバイスいたします。
脱抗ヒスタミン剤・ステロイド剤・喘息薬!!
今アレルギーが急増、牛乳厳禁です!牛乳がなくなるとアレルギーの50%以上はなくなると言われて
います。それ以外に、アレルギーになりやすい食事のパターン。
3つありますが、簡単にいえば、「偏食と、栄養過多」です
①牛乳、卵、肉類、果物、菓子類、酒類、塩分、糖分、油っこいもの、
食品添加物の入った食品ばかり食べる。
②外食、ファーストフード、コンビニ、総菜屋で買って食べる。
③ごはんやパンなどの主食を食べず、特定のおかずばかり。偏食ばかり×
逆に主食ばかり食べておかずはいらないのも同様。
アレルギーになりにくい食事としては、二つあります。
- 緑黄色野菜、海藻類、天然ビタミンなどをたくさんとる。
(生は冷えてヒスタミンが増えるので温かくして)
- 食事を手抜きせず、栄養バランスのよい料理を食べる。
◎お母さんは妊娠したら、卵白、牛乳はやめる。生まれる子供の為。
★酵素たっぷりな麦緑素:毎食前に1包でアレルギー解消(体内浄化)!
何をしてもダメ・・を可能にした、
デトックス(体内浄化)でアレルギー体質が改善。
花粉症・アトピーはインスタント缶ジュース(甘いもの)、
油ものを控え活性酸素を除去で効果増大。
アトピーがひどい方は2包づつで。毎食前30分に酵素たっぷりな麦緑素を1本、
そしてお腹を温めていると1カ月で体温は1℃上がります。
そうするともうアレルギーの心配はいらなくなります。
★花粉症に乳酸菌!? フェカリス菌という乳酸菌の効果
乳酸菌の中でも、「フェカリス菌」に注目、フェカリス菌を含む飲料を継続的に
8週間飲んだ人は、鼻かみの回数、眼のかゆみ、鼻づまりで統計上、
改善が見られたと報告されています。
また、乳酸菌は、より多く摂ることが有効とされており、フェカリス菌に注目が集まっています。
一時的な市販の抗ヒスタミン剤・ステロイド剤を長く飲んだり、塗ったりしていると、
血液の濁りをきたし、ひいては「低体温」を助長してしまうことになり、
症状も年々悪化していくのが現状です。効きが悪いと次々強い薬が登場し、
ますますアレルギーがひどくなります。また不健康食品でひどくなるので注意が必要!
★即効性には、酵素たっぷりな麦緑素1包に乳酸菌FK-23菌を1日2回飲んで、
温活をしていただくと1週間でかなり改善が出来ます。
そしてコツコツ継続が大切で、体内浄化で毒出しと体温アップが大切です。
「効かす」と「治す」の違いがここではっきりしてくるのが、急がば回れ、こういう現代病で、
根本治療が必要性のある代表的な疾患です。
対症療法の抗ヒスタミン剤・ステロイド・喘息薬は×。
温活、お白湯習慣で、朝まずお白湯で温で内臓を刺激しましょう。
日中も40℃以下は控え、
40℃の入浴習慣。おへそに温灸でさらに効果が。3か月を目安に頑張りましょう。
目先の事ばかり見ていると、気がついた時には、何年も同じ症状で薬を使っています。
急がば回れでコツコツ腸相改善(酵素たっぷりな麦緑素と乳酸菌FK-23菌で)をしていると、
徐々に改善してきます。
気がついたら治っているのに、薬を使っている為に何年も治ったり、悪くなったりの繰り返しで
同じ症状。気がつくと徐々に悪化しているのに気がつきます。慢性化しているのです。
良くなっても薬が切れるとまた元の症状に戻ってしまい、気がついたら何年も同じことをやっていると気がつきます。
メーカーも効きが悪くなるからと強い薬、きつい薬といたちごっこでそのため体はガタガタになってきて
気がついたら副作用で次の薬がいるようになります。
抗がん剤等も同じですよね。
病気の元栓を閉めると病気にならなくなります。それにみなさんは気がついていなくて対症療法ばかりしている。
若年性緑内障もそういう事から増加しています。
寒い時はもちろんですが、年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
40℃の入浴習慣で身体をリセットすることが大切です。
入浴時も薬用入浴剤のまんのう湯なら一般の入浴剤の10倍の効果があります。
温活も身体の芯まで注熱しましょう。
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
http://moritani-drug.com/(HP)
ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。
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