食事は身体の元!
よく食事をおろそかにする人がいますが、その時は気にもならないのですが
後でそのつけが回ってきます。
① 食事を食べ過ぎる方
② 偏った食事ばかりしている方
③ 仕事で、仕事でとつい抜いてしまったり、夜遅くに食べる方
④ 間食ばかりで主食を余り食べない方
⑤ カタカナ食品ばかり食べ、ひらがな食品を食べない方
その時、その時は気にも留めないでしょうが何カ月か後にかならずそのつけが
身体に表れます。
食事といっても一番いいのが
1食100円「病気にならない」食事 幕内秀夫著
カタカナ主食どころかかお菓子が主食の不幸。
不景気な時代こそ「ごはん+みそ汁」の原点に戻りませんか?
先日も癌患者の方、一人で食事もよう作らないので、スーパーでうどんとだしを買って
そればかり食べている。と伺いました。
おなかが膨れたらいいってものではありません。
紅豆杉と1等級三七人参と温活で正常値になったのに、食事がそのようなものしか食べていないから栄養もなく、免疫力もなくなり2カ月後にはまた異常値(めちゃくちゃ高くはない)。
弁当でも買い食べてくださいとアドバイス。いくらいいものを飲んでも土台(身体)がしっかり作られないと効果はなし。
仕事で昼食を抜いたりも絶対だめ。抜くと断食しているようなもので、抜いたから普通食を食べると、
胃腸には荷が大きすぎて吐いてしまう。だから少しでも余裕を持ち食事を。仕事も大切ですが、身体を壊しては何にもなりませんね。
ただ夜遅く食べる方は抜いたほうがいい。もしくはおかずだけで切り上げることが大切です。
もちろん飲み物もお白湯(40℃以上)が大切ですね。
薬は少しですが、食事はボリームが多いので身体に影響が一番なんです。
その食事は粗食が一番ですね。
また夏こそ温活のシーズンです。身体が冷えると腸管免疫も落ちます。
胃腸は冷やさないこと。お白湯習慣と入浴習慣を。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。