文明の力の影響ですね。
ひきこもる就職氷河期世代。ひきこもり100万人時代、中心は40代。
家族が苦悩する「お金問題」
だが、自治体のひきこもり支援策の対象者は、多くが｢39歳未満｣。
40代の当事者が支援を受けられないままに年を重ねれば、
親が死去したり要介護状態になったりした時、共倒れしてしまいかねない。
この問題では40代の当事者が支援を受けられないと言いますが、
70歳代でも身体の具合が悪くてても仕事をしている人はたくさんいるのです。
その人達は手に職を持たれています。
だから40代で安易に生活保護など甘やかしてはならないんです。
それらの人でも若い時に資格を取っていたらちゃんと仕事はあるのに
ただ単に誰でも出来る仕事、契約社員で行っていると会社に切られると思います。
以前からキリギリス的思考の持ち主は今がよければという思考。
先の事を考えていないから計画性がなく仕事も出来ないから閉じこもりしいては
現状から逃避しているだけですから、逃げていても解決にはなりません。自分の人生なのに。
強制的に勉強・仕事をさせて社会復帰させないといけません。
その反面喫煙はしているんです。喫煙者は自制心がなく仕事も出来ません。
それと同じ。
頭の細胞も傷つき人間性をなくすのです。
だから親の年金目当てで、子どもが親の年金や収入に頼って暮らしていると、
親が死亡したとたんに、家計が行き詰まるため、
死んでも隠して年金をだまし取る結果になります。
刑務所に入っている人は強制的に仕事をさせて社会復帰の時に困らせないようにしていることを
自治体が強制的に手に職をつけるようにさせないといけません。
甘ったらしてはいけませんね。自衛隊に入れて鍛えて
