4月から新年度。昨日まで体調が悪く悩んでいた方多いですが心機一転、

4月から新年度。昨日まで体調が悪く悩んでいた方多いですが心機一転、
今までのことを振り払い自分の健康の為、自分自身の為に頑張りましょう。
波動の低い人から影響を受けて波動が下がって体調が悪くなったので振り払って
波動の高い人から高い波動をもらって波動を高め精神的にも身体にも良い方向に
向くように頑張りましょう。
そのためには仕事に対しての資格も取りワンランク自分を上げ波動を上げる必要が大切ですね。
1.波動を高めるってどういうこと? 健康には大切なことですね。
1-1.波動とは
波動は、すべてのものが持っている振動であり、波形エネルギーのことを指します。
波動はそれぞれに固有のものであり、個性や特徴と言い換えることもできます。
そして、人や動物、物質といった目に見えるものにだけでなく、感情や意識といった目には見えないものにも等しく存在しています。
また、よく混同されがちですが、波動とエネルギーは違います。
何かを動かすときの原動力がエネルギーであり、何かが動いたことの結果によって、
ものの振動という波動が起こるのです。
1-2.波動の種類
波動は6つの種類に分けられます。
3つの波動がそれぞれ別の3つの波動と対になっているので、
それぞれの対について説明していきます。
1つ目は、良い波動と悪い波動です。良い波動は、はっきりとしていて振動にブレがなく、
調和がとれた波形をしています。そのため、感じ取りにくいという特徴があります。
悪い波動は、波形がブレていて荒く、不調和を感じさせます。
荒くビリビリとした波動は感じ取りやすく、その強さから、良い波動であると勘違いされることもあります。良い波動の例は、湧水や森林の澄んだ空気、
悪い波動の例は、水道水や都会の汚れた空気、人の悪口などです。
2つ目は、高い波動と低い波動です。高い波動は、振動数が多い状態を指します。
振動数が増えるにつれ物としての形をとることが難しく、太陽の光や宇宙といったように、
目に見えない精神的なものが多くなります。
反対に、低い波動は振動数が少ない状態です。振動数が少なくなるにつれ物としての安定感が増し、アスファルトや大木といったように、物質的なものが多くなります。
3つ目は、強い波動と弱い波動です。強い波動は、波形の振れ幅が大きな状態を指します。
これは非常にエネルギッシュな状態で、爆発や豪雨などが挙げられます。
弱い波動は振れ幅が小さく、エネルギーが落ち着いている静かな状態です。
強い波動のように周りに大きな影響力はなく、水たまりや壊れたおもちゃなどが挙げられます。
1-3.波動の性質(相性)
 波動には、似たような波動は互いに引き合う「共鳴」、対極にある波動は互いに打ち消し合う
「非共鳴」、強波動が弱波動を包み込んでコントロールする「包み込み(支配)」、自らが放出した波動は必ず自分に返ってくる「フィードバック(カガミの法則)」という4つの性質があります。
 これらの性質は、自分の波動との相性を測るうえでとても重要です。
他の波動との相性によっては、自分の波動が高まる結果にも、低まる結果にもなりえます。
2.波動を高める6つのテクニック
 2-1.良い波動の場所に出かける
  水がきれいな場所や緑が豊かな場所、神社仏閣などの聖域は、いわゆる「パワースポット」と
呼ばれる場所で、良い波動が満ちています。
  そのようなところに積極的に出向き、良い波動を全身で受けてください。
自分の波動もぐっと高まります。
  ただし、パワースポットは強い影響力を持っていますが、そのパワーは一度行ったからといって持続するものではありません。そのため、定期的に訪れることが大切です。
  毎日の散歩も神社仏閣を訪れる事。小学校などもパワーをもらえます。
  ビルが密集した大都会に住んでいて、自然も神社仏閣もなかなかお目にかかれないという人は、高層ビルの展望台や高い塔などがおすすめです。
パワースポットとしてはあまり知られていませんが、高い所で尖った形をした場所には、
天からの気が集まると言われています。
  散歩がてらにふらっと立ち寄れるような、
お気に入りのスポットを見つけてみてはいかがでしょうか。
 2-2.自分の波動を高めてくれる人と親しくする
  同じような波動の人とは、引き合い、お互いを高め合うことができます。
  また、自分より強い波動を持つエネルギッシュな人は、悪い部分をコントロールしてくれるかもしれません。頭で考えるのではなく、感覚として「この人とは波長が合うな、
一緒にいて心地よいな」と思う人を選ぶことがポイントです。
  明らかに悪意がある人や、一緒にいることが苦痛でたまらない人と付き合う必要はありません。けれども、「ちょっと苦手だな…」と感じる程度の人であれば、自分にとって良い刺激になる場合も多くあります。全力で拒もうとせず、ときどきはコミュニケーションをとる機会を持ってみてください。
 2-3.良い波動のものを身に着ける
  良い波動を持つアイテムはたくさんありますが、最もおすすめなのはパワーストーンの
ブレスレットです。
  良い波動を発するものは、直接肌に触れることでさらにその効果を高めてくれます。
  ブレスレットならば身に着けやすいですし、指輪やネックレスのように地金ではなく
石そのものを肌に触れさせることができます。
また神社で祈祷してもらったお守りを身に着けることも大切ですね。
  直接肌に触れることが難しいアイテムの場合は、ときどきに手でさわるようにして、
波動の作用を高めましょう。逆にたばこやスマホなどを身に着けていると波動は下がります。
ましてやたばこを吸ったり、家族が吸ったり、スマホ漬けなどはどんどん波動を下げていきます。
 2-4.感謝の心を忘れないようにする
  良くも悪くも、自分が放出した波動は、いずれ必ず自分に返ってきます。
  どのような小さなことであっても感謝の心を忘れず、「ありがとう」と言葉にする習慣をつけましょう。そうすれば、あなたが放出した良い波動が、再び自分の元へと戻ってきます。
 2-5.自分の心の状態を整える
  心の状態を安定し、静かな状態に保つことは、悪い波動の影響を退け、良い波動によってさらに自分を高めるために最も重要なことであると言えます。
  そして、非常に難しいことでもあります。そのため、常日頃からトレーニングによって訓練する必要があります。
  比較的簡単で1人でもできる方法が「腹式呼吸」です。お腹を出したり引っ込めたりする
この呼吸法は、脳波をリラックスした状態に持っていってくれるため、
精神安定に大きな効果を発揮します。
  「瞑想」と組み合わせて行うとさらに波動の安定・強化に役立ちます。
1日15分を目安に、呼吸法と組み合わせて瞑想を行ってください。
目を閉じて心静かに自分と向き合う時間は、日々の疲れを癒すやすらぎの時間にもなるのではないでしょうか。
2-6 波動の高いものを飲む
 化学医薬品やたばこなどは波動が低いので飲まない吸わないことは大切です
 そうでないとどんどん波動は下げて病気になります。 本物の食品例えば1等級三七人参は
ものすごく波動が高い 中国の宝・血分の要薬一等級三七人参は波動が高いので身体の波動が上がる。肝臓+140 自律神経系+170 交感神経+174 副交感神経+164 血液+25
ストレス+26免疫+18 +15以上非常に高い
野菜も温室等で栄養価が低いので土から肥やし栄養たっぷりな麦緑素で補充しましょう。
そして身体の毒出しで波動を上げることが大切です。
3.波動が悪くなる3つの習慣
 3-1.いつもネガティブな発言をしている
   いつもネガティブなことを口にしたり、人の悪口を言ったり、上から目線で言ったりする人は、
いずれその悪い波動の影響を自分自身で受け取ることになります。
   意識的かそうでないかに関わらず、自分が放出した波動は自分に返ってくることを意識して
おきましょう。  また、自分がネガティブなことを言わないのはもちろんのこと、否定的な
言葉や悪口ばかり言う人とは関わらないようにしましょう。たとえ上司や同僚であっても、
必要最低限の人間関係に留めるべきです。
  どうしてもコミュニケーションをとらなければならない場合は、意識的に視線を逸らすと、
相手の波動をシャットアウトすることができます。
喫煙は自身だけでなく周りの人にも波動を下げるので100%禁煙が必要です。
 3-2.何かのせいにばかりしている
  「失敗したのはあの人のせい」、「引っ越し先の土地が合わなかったから体調不良になった」
いつも自分以外の物や人のせいにして、自分の責任から逃れていませんか?
また自分の好きなものは買ったりするけど周りには口やかましく干渉するなどは最低。
  物事の本質を見ようとしない人は、どれだけ努力しようとも、本当の意味で波動を上げることはできません。
 自分に全く非がないことなどほとんどなく、なんらかの形で自分自身に直すべきところがあるはずです。何かのせいにする前に、自分がどうあるべきかを考えてみましょう。
 3-3.ストレスを溜め込んでいる
  悪い波動は、自然と悪い波動の人や物を引き寄せます。
ストレスによっていつも心が疲弊していると、良い波動を引き寄せて自分を高めることが難しくなります。
夫婦でも同様です。間違ったことははっきり言う、妥協することは波動を下げてしまいます。
喫煙などははっきり言って禁煙をしてもらわないとどんどん波動を下げていきます。
例えば夫が喫煙していると妻は副流煙被害から波動を下げてストレスや婦人科疾患
(生理痛・生理不順・不妊症・子宮筋腫・・)はタバコがもたらした病気なのではっきり禁煙が必要不可欠です。できなければ家族を持つ資格はありません。
だから喫煙者はどんどん波動を下げていくので知り合いの喫煙者はみんな60歳前後で肺がんになっています。それで抗がん剤治療を受けた方はみなさん抗がん剤の副作用で亡くなっています。
代替え治療をされている方は癌と付き合いながら元気にしておられます。
  またストレス発散はぱーっと遊びに出かけたり、好きなことに没頭したり、自分に合った方法であれば何でも良いので、定期的にストレスから心身を解放する時間を作りましょう。
4.おわりに
  悪い波動を避けることは重要ですが、それよりも、自分自身が常に良い波動でいることを心がけてください。良い波動を放つ人は、周りの人にも良い影響を与えます。悪い波動を持つ人は
周りの人に悪い影響を与えるので遠ざかる事を。ぜひ参考にしてみてください。
詳しくはモリタニ薬店へご相談ください。