物忘れ・認知症にならないための脳の習慣

物忘れ・認知症にならないための脳の習慣

血管の詰まりは加齢とともに狭くなります。

これはいくら食生活・生活習慣をきちんとしても狭くなります。

よく言うのが始発から終着駅に行くのに何の乗り物で行くかですね。

きちんと体によくないことをしない人は各駅停車に乗っているのです。

ところが、冷たい飲み物ばかり飲んでいる方、コンビニ弁当、ファーストフード、タバコを吸う方は

急行電車に乗っているのです。また肥満、糖尿病、高血圧、薬漬けになっている人は、

特急電車に乗っているのです。

急行電車や特急電車に乗っているんですよ。

終点に早く到着したいですか?

物忘れ、認知症、パーキンソン等は脳の血流を良くし、身体を温めることが大切ですね。

血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。また腸相を改善すると病気は治る。

○散歩をすると、血液が循環し、脳にも血液が回ります。

若い人でも朝はぼーっとし、体を動かすことでだんだんと活力が出てくるものですが、

これは脳に血液が回ることで脳がしゃきっとしてくるからです。

散歩をすると、血液が循環し、脳にも血液が回ります。若い人でも朝はぼーっとし、

体を動かすことでだんだんと活力が出てくるものですが、

これは脳に血液が回ることで脳がしゃきっとしてくるからです。

高齢者になると体を動かす機会が減ってしまい、じっとしている日が続くと、

脳に血流がいきわたらない状態が長く続いてしまいます。

散歩をすることで適度な運動ができ、脳に新鮮な血液がめぐり、

必要な栄養素もいきわたるわけですね。

この他にも、適度な運動になることで、筋肉が鍛えられ、体が弱ってしまうのを防ぐことができます。

体が弱るとどうしても外出がおっくうになり、脳への刺激も減り、身体も弱ってしまいます。

散歩は家の外を歩くわけですから、家の中よりも危険にさらされることになります。

車や自転車が通る道を歩き、道端の石などに躓かないようにしなければなりません。

ひったくりに合わないようにと持ち物にも神経を配ります。

道に迷わないように常にどこに自分がいるかを気にします。

こういった適度なストレスがかかるような注意力が必要な状態は、

脳に非常に良い刺激を与えます。

立ち寄った店での店員との会話や、近所の人から話しかけられたり、

人とのコミュニケーションにも期待できます。

声を出すことは、のど、舌、耳等の複数の器官を使うので脳にも良い刺激となります。

1人でなく、2人での散歩はおしゃべりしながら歩くことができるので一石二鳥ですね。

○新聞自体を、声を出して読んだり、思ったことを声に出したりすると、

目で追うだけでなく、

口・喉を使うことができ、声が出るので耳も使うことができます。

いろんな方向から脳を刺激できるということですね。

つまり…あまり新聞を読まない人は別のもので代用できますよね。

読書に声を出したり、

テレビ見ながらテロップを読んだり感じたことをしゃべるのも効果的ということです。

ゲームが好きならそのセリフを発声してもいいですね。

実際おかしいと言われた方が、1等級三七人参を飲んでいただき、

耳に温灸をしていただくと1か月くらいで正常に。しかし1か月飲み忘れていたらまたおかしく。

だからコツコツ多く飲まなくていいですから続けることと、温活が大切ですね。

もちろん食事は和食を1口で30回よく噛みましょう。

誤嚥肺炎の予防にもなりますよ。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談ください。

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