抗がん剤が医療費を跳ね上げる時代が来ている。

抗がん剤が医療費を跳ね上げる時代が来ている。

そして医療費はおろか、日本経済を破壊しかねない可能性がある。

徐々に高価になってきた抗がん剤の薬価(薬の値段)に強い危惧を持っていた。

今回新しい抗がん剤が承認されたことを機に、抗がん剤の薬価について論じたい。

とネットに記載していますが、

問題はメーカーのぼったくりするような抗がん剤を許可しなければいいと思うんですが。

抗がん剤=ぼったくり商品=認可している殺人薬

生存期間を約3ヶ月延長が薬なら、治しているのと違うでしょう。

飲まないと10年は寿命が延びるのなら

飲まない方がいいと思います。

店のお客さんでも抗がん剤を使った方は3~6か月で死んで

飲まないお客さんは今でも健康に生きておられるのに

なんで治療薬なのかわからないですね。

治療代・入院費払って死ぬんじゃ割が合わないですよ。

がん保険も代替え医療に使えるのなら払ってもいいけど、

死ぬための抗がん剤費用払うなら意味がない。

利権、利権、利権・・・人の命より利権に尽きると思うのですが。

それなのになぜ抗がん剤を使うのでしょか?

抗がん剤を使って延命しても、抗がん剤でさらに別の癌を引っぱってくるだけだから。

助かりたいから?違うでしょう?助かりたいなら使わないことでしょう。

僕は使いません。