実は危ない真夏の冷え性!夏こそ“温活”で冷え知らずを
朝活に妊活、寝活、ここ数年でいろいろな“活動”が注目され、
“~活”という造語が次々に登場している。
その中でも、体を温める活動を意味する“温活”が注目されつつあるという。
各地で猛暑が続き、なぜ今、なぜ“温活”なのだろうか?
冷え性、寒い時期だけでなく“夏”でもあるという。
モリタニ薬店では昔からダイエット教習所ということで、
ダイエットでモリタニ薬店に通ってられる方は多数。
よくダイエットで結果が出やすいのが冬場なんです。
よく夏は暑いからよく落ちると思われがちですが逆なんです。
暑いときほど、服装は薄着、そして暑いからと言ってエアコンをがんがん効かせ、冷たい、氷を入れた
飲み物やアイス等、さらには暑いと言ってお風呂にもつからず、シャワーだけ。
これではますます身体を冷やし、代謝も悪くなるから落ちないのが当たり前ですね。
ひどい人はお風呂も水風呂。
夏場に癌疾患が増えるのは当たり前ですね。
癌細胞は体温35.℃をもっとも好んで増殖を繰り返しています。
逆に39.5℃で癌細胞は死滅してしまうんですよ。
だから1日1回は体温をお風呂で40℃に上げるといいんです。
癌→抗癌剤、放射線、手術→身体を傷つけ体力低下→再発→死亡。
自分から進んで毒を飲むようなことは控えたいですね。
昔から難病、癌を治すために、湯治という治療方法がありますね。
湯治場に行き、美味しいものを食べるのではなく自炊で1日3回のお風呂。
それを半年ほど続けるとどんな病気も回復し治ります。
それをせずして身体を冷やしてばかりいたのでは病気になって当たり前とは思いませんか。
対症療法をするのではなく、病気の元栓を閉める、根本から治すことが治療にあたります。
文明の力の冷蔵庫の普及からアレルギーが出てきたのですよ。(冷やすから)
また熱中症、熱中症、と言ってマスコミもあほほど水分取れ、
水分取れとそれがまた逆に身体を冷やす。
以前は熱中症、もありましたが、エアコンもあまりないのに熱中症はあまりない。
エアコンがなくとも風通しを良くし、水を打ち、すだれや植物を活用してしのいでいたものです。
逆に冷蔵庫もない時代ほど身体を冷やさない、
スイカ等も水で冷やすくらい、身体も暑さに抵抗力がありました。
今は文明の力で逆に抵抗力がなくなっているのです。
全室エアコン完備。室内でいるうちにどんどん身体は冷えて血流が悪くなり、
肩こり、頭痛、腰痛、腹痛、不眠などの不快症状が現れてきます。
これは身体の病気ではなく、なるべくして起こったというべきでしょう。
年配の方はエアコンは使わないのは、もったいないのではなく身体でもって予防しているからですね。
よく熱中症になったのはあたかもエアコンを入れていなかったのごとく言われますが、
水分を少しずつとっているとならないし、
OS-1とかがあたかも熱中症に一番みたいに宣伝をしていますが、
お白湯に梅干しや塩コブを少し食べるだけでいけるのです。
それでも熱中症にさすのは、外気が涼しい時でもあほみたいにエアコンを入れ、
電気製品をがんがん使い、
温暖化を加速している人間が原因です。エアコンも外気が25℃になったら切れるようにしたらいい。
電気代から温暖化税を取るようにしたら使わなくなるでしょう。
車のガソリン代もそうですね。
また車のアイドリングもやめさせないと。
道路でエンジンをかけたまま寝ている運転手もよく見かけます。
一年のうちで基礎代謝がもっとも下がる季節は実は、夏。
気温が上がり汗もかくから代謝も上がりそうなものですが、体温と外気温近いことで、
身体は体温維持のためにあまり力を使う必要がないために、基礎代謝は下がってしまうのです。
女性は男性に比べると、熱を作り出す筋肉が少ない、皮膚の表面温度が低い、
貧血や低血圧の人が多いことなどがその理由と考えられます。
また、月経の影響などで、腹部の血流が滞りやすいといったことも、
女性に冷え性が多い理由でしょう。
冷え性や低体温は万病の元ともいわれ、肩こり、頭痛、腰痛、腹痛、
不眠などの不快症状が現れてきます。
女性だけじゃない!実は多い、男性の冷え性
男性の場合は不規則な生活や食生活の乱れ、
過労などのストレスが重なって起こるケースが多いようです。
中高年はもちろん若い男性でさえ、自律神経の働きが乱れて末しょう血管が収縮し、
手足の冷えにつながることがあります。
暑がりは重度の冷え性なんです。
冷えて頭痛をよくする頭痛持ちの方、そしてしょっちゅう鎮痛剤に頼る人も冷え性なんです。
仕事の付き合いなどでお酒を飲みすぎたり、脂っこい食べ物や塩辛い食事が好きな人も多く、
栄養が偏りがちになります。
血管が細くなったり、血液がドロドロになり体のすみずみまで血液が行き渡らないと
指先など末端が冷えやすくなってしまうのだ。
夏本番、暑いと冷たいものをたくさん飲んでついつい体を冷やしてしまいがちだが、冷えは万病の元。
特に夏の冷えは、慢性的な冷え性の原因にもなり得るため、注意したい。
暑くても温められる場所はきちんと温めることで、血液の巡りも良くなる。
夏こそ“温活”で冷え知らずのからだ作りをしてみては!?
対策は腹巻きと靴下の着用も大切。そしてお風呂とショウキ温灸を。
ショウキ温灸を肌着の上からおへそに30分すると、
家庭で入浴剤を入れたお風呂にはいるような温まり方。
肌にじかにすると、温泉の元のマガマオンセンを入れたような、
また別府温泉等に入浴したのと同等の温まりがあります。
ただ注意はお風呂の温度。
38~40℃までにしてください。
40℃以上は交感神経が立ち病気の元。
年配の方で42℃以上のお風呂が当たり前の方は、昔からの習慣。
銭湯は多くの方が入るので雑菌の問題があり銭湯は熱いのを入りなれているからですが、
出来るだけ低い温度になれるようにならしていきましょう。
主人は熱い風呂が好きでやめられないという方は、主人に高額の保険をかけておきましょう。
交感神経が高く病気になりやすいのでね。
ましてや不眠症の方は低い温度のお風呂に入りましょう。
熱い風呂ではますます寝られなくなりますよ。
そこに睡眠薬など痴呆症に早くなりたいのでしょうか?
一度モリタニ薬店でショウキ温灸の無料体験をお気軽にお試しください。
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