夏場は痛み、むくみ、前立腺等相談が多い原因は、冷たい飲み物、エアコン、ショワー習慣で
徹底的に体を冷やし体を痛めているにつきますね。
ビールや炭酸飲料、クーラーの効いた部屋に一日中、あまり歩かない、
しんどいからとお風呂にはつからずシャワーばかりではそうなって当たり前なんですよ。
前立腺、足のむくみ、痛み、治すには血液さらさらと身体を温めるにつきますね。
前立腺、足のむくみ、痛みには水分過多は注意をしてくださいね。
冷えが一番の敵になります。職業で水を良く使う方はなおさらですね。
冷えると血管が委縮して血液の流れが悪くなる。
身体は60兆個の細胞で出来ていて、各臓器も細胞です。
毛細血管の中を赤血球にのり酸素が運ばれ、血管の穴(アクアポリン)を通じて、
細胞に酸素が運ばれ細胞が元気になります。
細胞の中のミトコンドリアはその酸素で元気にエネルギーに変わります。
ところが血液がどろどろですと細胞に酸素が届かず細胞が死んで行くのです。
それが身体には痛み、炎症、癌というように表れます。
酸素は吸っているからというでしょうが、健康な人で60%。
病気、けが、癌の方は40-20%しか吸収出来ていなく、
痛み、しびれ、炎症、むくみ。変色(内出血)が起こるのです。
人間生まれた時は100%血管に詰まりがありませんが、40歳で50%血管が詰まっています。
病気をしたり、怪我をしたり、年齢が加算すればするほど血管の通りは悪くなります。
そうすると詰まりの先には酸素、栄養が届かず細胞は死ぬのでさらに痛み、しびれ、炎症、むくみ、
変色(内出血)がひどくなります。
そして痛みがあるからと鎮痛剤、シップは身体を冷やすので回復を遅らせます。
鎮痛剤=解熱剤でもあるので身体を冷やし血管がさらに縮小しその先にますます酸素、栄養が届かず、
痛み、しびれ、炎症、むくみ。変色(内出血)がさらに悪化します。
そうすると身体は動かなくなり仕事にも影響が出ます。
血管が縮小⇒鬱血⇒内出血(どす黒い変色)
対策はまず血液をさらさらにして酸素、栄養を届くようにしないと。
それには1等級三七人参を飲み血液の浄化をしましょう。
通常健康管理には1日5錠ですが、症状で増やします。
例えば、ぎっくり腰で動けない人なら20錠×3回を2-3日そして温めます。
そうすると痛みが軽減して動けるようになります。
そして1週間は10錠×3回。楽になると5錠×3回。
そして状態を見て5錠×2回⇒5錠×1回と減らします。
ただ飲むだけでなく、身体を温めないといけません。
効かないという方は温活を全然していない人ですね。
自分で効かそうとしていないんです。
温めると血管が拡張するので1等級三七人参でさらさらにして血管を拡張することで
さらに痛み、しびれ、炎症、むくみがとれるのです。
よく整形外科で電気を当てたりするために朝から並んでいる人や、
マッサージに行ったり、鍼灸に行ったりする人がいますが、
それなら家でゆっくりお風呂に3回入る方が10倍効果があると思います。
ましてやよく空店舗で使用が無料ですと言って集客するマルチ商法の健康器具などは避けてください。
血液さらさらになると言っていたので、
当店の近くでやっていてお客さんがさらさらになったか血流検査してと
ヘル○トロ○に座った前後に測定したら全く変わっていない。
もちろん1等級三七人参を飲んだからと言って、身体を温めないと効果も薄いのです。
温めることで効果が倍増します。よく効いたと言う方は飲んで温めている人。
余りわからないという方は温めないで逆に冷たいものばかり飲んで身体を冷やしている方ですね。
紅豆杉茶も水分代謝と痛みを取る効果がすぐれています。
血液さらさらで病なし。身体を温めると病気は治る。
昔から病気、けが、癌、難病の方は湯治と言って温泉で自炊で1日3回の入浴。
数か月継続すると治ります。昔は家にお風呂がない。
今は家にお風呂があるにで1等級三七人参を飲んで1日3回の入浴を。
店ではふくらはぎまでの靴下を。
なによりこれからは温かくなるのですが口からは温かい飲み物が大切です。
冷たい飲み物はますます、さらに痛み、しびれ、炎症、むくみ
変色(内出血)がひどくなります。
食生活で冷えを解消
身体を温めると病気は治るというのでこつこつ温めましょう。
食べ物は、身体を温める食材と身体を冷やす食材に分けることできます。
冷えを根本的に解消するためには身体を温める食材を取り入れた食事で
身体を芯から温めることが大切にです。
・寒い環境で育ったものや地下や水中で育ったもの冬が旬の物は、
身体を温める性質があります。
・赤い物、黒い物は身体を温め、白い物、青い物は身体を冷やす性質があります。
・暑い環境で育ったものや夏が旬のもの、
果物、生野菜夏野菜は身体を冷やす傾向があります。
・身体を冷やす野菜を摂りたい時は、煮たり、炒めたりすれば大丈夫です。
・生では身体を冷やす食材も、塩つけや干し物、
発酵させることで身体を冷やさない性質にかわります。
例:生の大根→切干大根 牛乳→チーズ
大豆→味噌 ・ 冷たいものの飲食や、生ものは体温を下げ、
血液循環を悪くしホルモンのバランスを乱します。
例えば、朝食にパンと冷たい牛乳やコーヒー生野菜という組み合わせは身体を冷やす献立。
これを出来れば、ご飯、味噌汁、海苔、梅干などを摂りいれた和食がお勧めです。
身体を温める食品:
しょうが、カボチャ、にんにく ネギ、大根、とうがらし、ごぼう、ニンジン、
さつまいも 里芋 ジャガイモ ネギの白い部分、レンコン 玉ねぎ、らっきょ、
かんぴょう かぶ、やまいも、ニラ シナモン 切り干しダイコン、干し椎茸
ウナギ、サバ、ぶり イワシ、エビ、貝柱、アジ サンマ サバ、ぶり、イカ 干した魚
赤みの牛肉、鶏肉、羊の肉 牛スジ、ハム 味噌、醤油、ソース 黒ゴマ 塩辛、日本酒、
焼酎のお湯わり 酒かす、黒砂糖、天然塩、 ウメボシ タクワン、納豆、小豆
リンゴ、くり、梅、ミカンの皮 プルーン
身体を冷やす食品:
なす、きゅうり、ゴーヤ トマト、みつば、ピーマン レタス、アスパラガス
もやし、ハクサイ、青梗菜 タコ、カニ、しじみ、 牡蠣、赤貝、もずく さしみ 馬肉、
カモ肉、ウサギの肉 豆乳、豆腐、うどん、牛乳 そうめん、コーヒー
マヨネーズ、カレー、胡椒 精白砂糖、清涼飲料水 ビ-ル 甘いデザー(ケーキ類)
日本茶、タバコ、わかめ、ヒジキ ハトムギ アイスクリーム、カキ氷 なし、
柿、ミカン、スイカ バナナ、レモン、マンゴ パパイヤ、パイナップル など
南方の果物。
生活習慣で冷えを解消
お風呂はゆったり、温まることがお勧めです。
カラスの行水やシャワーでさっと汗を流してしまいという人が少なくありません。
お風呂で、ゆっくり身体を温めましょう。
できれば、半身浴がお勧めです。
みぞおちくらいの量の38~40℃くらいのお湯に ゆっくり浸かってみるのもお勧めです。
お風呂で読書もいいですね。
身体のエネルギーが流れる「経絡」をマッサージすることで、卵巣にエネルギーや血液が流れ込み
、温まります。 任脈(にんみゃく):おへそに親指を当て、小指の当たる部分が任脈。
生理や不妊など女性ホルモンに 関係の深い経絡です。子宮や卵巣の位置にあたり、
温めることで、血液の流れがよくなり働き、
ホルモンのバランスがよくなります。生理不順・不妊症にお勧め。
腎経(じんけい):足の内側のくるぶしから股関節の内側に沿って走っている経絡。
女性にとって、卵巣・子宮機能を元気にする作用があります。マッサージや温めることにより、
下半身に滞っていた血液が戻りやすくなり子宮や卵巣に栄養を与えます。
腹巻きとハイソックス:身体が冷えると、心も身体も緊張します。反対に、身体が暖まると、
リラックスし血流もよくなり、心もほっと、冷たい飲み物は心も身体も緊張し、温かい飲み物は
心も身体もほっとして幸せになりますね。
身体を温める方法として、カイロも一つの方法ですが、皮膚の表面だけを温め、
身体の内部までは温まりにくい可能性があります。
ショウキ温灸は、心地よい熱さの灸療法です。熱が身体にジワジワ浸透することで、
身体の芯まで温めることができます。
温めることで、「気」や「血」のバランスをとり身体の内を流れる経絡の流れをスムーズにします。
関元(かんげん):おへその下約5cm下の位置
神闕(しんけつ):おへその位置
定期的に運動すると、筋肉量が増え、血液循環がよくなります。激しい運動は逆効果。
運動の後はお風呂でゆっくりあたためほぐしましょう。
また、モリタニ薬店でお気軽にご相談ください。
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