先日も相談のお客様、別々の方、目が疲れると。
典型的な水分過多から目にトラブルが。
お茶が好きだというので、1回の量を減らすようにアドバイス。
お一人は改善したと。もう一人は改善せず。よく聞くと水分を減らしてないと。
それでは効かんやろうと。治すのは、目的地に車で行くようなもの。
ところが効かない人この場合アドバイスを聞き入れてない人は
最初から車のブレーキを踏んでいるから
治るという目的地にたどり着かんでしょう。
いくら目薬を差しても気休めで治らない。
眼科に行っても同様。なぜ病気の元栓を閉めようとしないのでしょうね。
時にはダイエットでも言っていますが、時には我慢も必要なんですね。
自分から治そうとしていないからですね。歯がゆいですね。
「冷たい飲み物・水分の飲みすぎ」がこんな病気を起こしている。
糖尿病、高脂血症-燃焼が悪いから。高血圧-塩分よりも水分が原因。
肝炎、黄疸、胆石-増量した胆汁が胆管からあふれ出る。
動悸、息切れ、頻脈、不整脈-血栓を溶かす特効食を。
異型狭心症。胃下垂、胸やけ、肥満(水太り)。
痛みの病気(リウマチなど)-鎮痛剤・解熱剤はさらなる痛みの元凶。
めまい、耳鳴り(メニエル症候群)、自律神経失調症、更年期障害、不定愁訴。
近視、緑内障、涙のう炎、結膜炎。
むくみ(下腹が出る、二重あご)、水腫、腎炎、ネフローゼ、腎盂炎、膀胱炎、頻尿、乏尿。
神経質、不眠、ノイローゼ、うつ、てんかん(突然意識を失う)。
アレルギー、アトピー、ヘルペス。二日酔い(γ-GTPが高い)。水虫。ガン、膠原病
こんな毎日で「水分過多」は治せる
(温活が大切です・お白湯習慣・40℃の入浴習慣)
○余分な水分を排泄する食べ物選び (甘くて水分の多いものを控える)
○朝食は胃腸に負担をかけない。
朝食(パン・バター・コーヒー・サラダ・ヨーグルト等身体を冷やす食事、カタカナ食品をやめる)
→朝ごはん(ごはん・味噌汁・漬物・納豆等発酵食品の身体を温めるひらがなの食事に)
○特効の飲み物 (お白湯習慣)
○下半身の血行をよくする運動(歩くこと)
○下半身を温める入浴(シャワー習慣をやめて40℃入浴習慣・足湯)
○尿をどんどん出す温熱(温灸・三井温熱治療・銀盤足温浴・カイロ)
頭が痛い、めまいがする、目が疲れやすい、耳鳴りがする・・なぜ、「うつ」は増え続けるのか!?
なぜ、完治する人が少ないのか!
このような不定愁訴、あなたの体調不良は首が原因です。
首の筋肉の治療で消えます。
「首の後ろの筋肉が異常に張っている」共通点、「首こり病(頚性神経筋症候群)」
首の筋肉の治療を行うと改善。
東洋医学的には、このような症状が出る時には督脈の陽気(エネルギー)の流れが
悪くなっているので、
①督脈(大椎、至陽、命門)
②任脈の神けつ
③耳に20分程温灸か三井温熱治療をします。
そして1等級三七人参で血液さらさら。
温活は必要不可欠なんです。
温活を欠かさない事が大切です。
お白湯習慣、40℃の入浴習慣、そして歩きですね。
血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。
温活か大切ですね。年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。
http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)
店内でショウキ温灸の無料体験も出来ますよ。