夏場の温活こそが妊活のオススメ!下半身を温める夏場の入浴法で妊娠体質に!ただし男女・年齢にかかわらずともに健康のためなんですよ。

夏場の温活こそが妊活のオススメ!下半身を温める夏場の入浴法で妊娠体質に!

ただしこれは妊活や婦人科疾患のみならず、男女・年齢にかかわらずともに健康のためなんですよ。

血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治るというように、

最近ではそれをしないで、悪食習慣、悪生活習慣、身体を冷やす生活で身体にトラブルを発生させて、

すぐに対症療法で化学医薬品や安易に不健康食品に飛びつき、さらに副作用や逆作用でますます

身体を傷をつけている傾向が大なんですよ。

今回はあえて妊活にしぼっていますが、

入浴で子宮や卵巣の機能を高めましょう

体質を改善して妊娠UP

不妊症の解消には、子宮や卵巣の血流をよくするのが一番。

冷え症の対策を心がけましょう。

そのために最も効果のある方法のひとつが「入浴」です。

冬はもちろん、夏場の冷房や気温の変わりやすい春や秋にも知らず

知らずのうちに冷えた身体を入浴で温めましょう。

赤ちゃんは温かい身体に宿りやすいといいます。

冷え症の対策には…

「一日の冷えはその日の内に取る」「温めた身体を保温する」これが温かい体作りのコツ。

身体は温めることによって本来の元気を取り戻します。

簡単なことでも毎日続けていると、きっと違ってくるはずですよ。

夏場こそ「下半身の温め」を!

暑い夏…

「お風呂で温めよう」などという気も起きないかもしれませんね。

でも、足やおなかをさわってみて下さい。

ひんやり、冷たくありませんか?

それは、身体の内部が冷えている証拠。

そのままの状態にしておくと子宮や卵巣の機能も低下していきます。

夏場の入浴法 やっぱり基本は半身浴

暑い夏は、どうしてもシャワーで済ませがちですが、

この入浴法ですと身体はかなり冷えてしまいます。

夏場は癌が増えるのは、冷たい飲み物、エアコン、シャワー習慣で体温が35℃以下に。

癌細胞は35℃を好みます。しかし39.5℃で死滅。だから温活ですね。

これは妊活もアレルギー疾患の方も同様ですね。冷やすとアレルギーは悪化します。

冷房で冷えた身体を温めるためにも、半身浴はとても有効な温め法です。

しかし、暑い時期はのぼせやすく身体に負担をかるのも事実ですので、

下記のような工夫でのぼせないようにしましょう。

半身浴中にのぼせない工夫

  • 保冷剤を、頭や首、手に巻いて冷やす
  • 洗面器に水をはり、手をつける
  • 窓を開ける、換気扇をつけるなどして換気する
  • お湯の温度を低めにする(40℃)

このようにすると、冷房で冷えた下半身を温め、子宮や卵巣を冷えから守ることができます。

入浴後も快適に保温するには?

  • 入浴後は、身体についた水分をしっかりとふき取り、すぐに靴下と腹巻で下半身を保温しましょう。
  • 就寝時にも靴下や腹巻は着用したままで、保冷剤などを頭やうなじに敷いて寝ると良いでしょう。

どうしても暑くて入浴できない…という場合は、短時間の足湯がおススメです。

シャワーをするなら足を温めて!

あまりお勧めしませんが、湯船につからずシャワーをするときは、

洗面器にお湯をはり足をつけておきましょう。

熱いけど我慢できる…という程度の熱さのお湯を洗面器にはり、足をつけたままシャワーします。

これだけでもずいぶん冷えが違いますので、試してみて下さいね。

朝のシャワーも同様です。

※シャワーの後はすぐに靴下で保温!

出かける直前までは靴下で保温しましょう。

温活を欠かさない事が大切です。

お白湯習慣、40℃の入浴習慣、そして歩きですね。

血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。

温活か大切ですね。年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です

お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、

空の胃腸をシゲキしましょう。

もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)

化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。

薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

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