急増しています!五月病対策、首こり病対策に!!
少し前に書きましたが、このところ相談が増えているので再度書きました。
相談の時に、1等級三七人参を飲む点滴のベイーレバーキングのお湯割りを飲んでいただき、
耳にショウキ温灸をしていただくと、来た時とは全然違います、
頭がすっきりして身体も軽くなった感じがしますと喜ばれていました。
仕事や学校、転居等で環境が変わり、5月の連休明け頃からなんとなく気分が落ち込む、疲れやすい、
仕事や家事等に集中出来ない、眠れないといったスランプ状態に陥る事、
これがいわゆる「五月病=首こり病=自律神経失調症」。
新入生・新社会人だけでなく、普通の方にも多く出るんです。
気温の変動等で身体にストレスが溜まり、それをほっておくとストレスが溜まり過ぎて
自律神経のバランスが狂い、身体に異常が現れるんです。
そこに悪食生活(カタカナ食品で冷える)、悪生活習慣(不規則・夜型生活)、
冷やす悪習慣(冷たい飲み物・冷やす食べ物・シャワー習慣・身体を冷やす服装)
ようするに発散させる要因がなく溜まるだけ。そして
環境の変化についていけない、仕事が難しいことで起きる精神疾患として「適応障害」があります。
「適応障害」は「ストレスなどのよる精神疾患」なので、そのままほっておくと「うつ病=首こり病」
になるおそれがあります。
自律神経失調症:自律神経が乱れると、めまい、ふらつき、動悸、倦怠感などの
様々な症状を訴えるようになります(不定愁訴)。
病院に行っても異常がないと言われる為に、色々な病院の診察を繰り返します
(ドクターショッピング)。
原因についてはストレス・過労、不眠、女性ホルモンの変化(更年期、血の道)など数多く存在します。
自律神経を正常にするには気をコントロールする肝の機能を正常にする必要があります。
一等級三七人参は血液の流れを良くして交感神経の緊張をほぐしてくれます。
結果、疲労回復、睡眠を促し、精神的に安定した日々を過ごせるようになります。
また肝は筋を支配するので、肩コリなどの筋肉の緊張もほぐしてくれます。
これからの過ごしやすい季節をこの一等級
三七人参でぜひ快適なものにして頂きたいです。
五月病(適応障害)→長期になると→うつ病になる可能性があります。
五月病チェック
以下に当てはまるようであれば、五月病である可能性が高いです。
- 他人と会うのが面倒くさい(ドタキャンを繰り返す)
- ネガティブに考えてクヨクヨ悩み続ける
- 睡眠不足が続いている
- 服装に気を使うのが面倒になり、そのまま出かけることが多い
- 通勤通学をする前後最中に体調が悪くなる
- 好きだった趣味をやるのもおっくうだ
- 朝になると行きたくなくなり、遅刻や欠勤が増える
- 「おはよう」「ありがとう」など、前から使っていた言葉を言い忘れる
- 仕事のミスが増え、効率が落ちた
- いつも読んでいる雑誌やテレビ番組を見たくなくなった
- 生理不順・生理痛・イライラ
4~6個当てはまる方は、軽い抑うつ傾向が見られます。ストレスが高い状態ですので、
この時点できちんと解消していきましょう。 7個以上ある方は要注意。
5月病にかかっている可能性が高く、
3か月以上長く続くようなら受診を勧めます。
(飲むのは化学医薬品はダメ、さらに身体を傷つけます)
対策方法は?
以下のことを積極的に行い、ストレスを解消します。
- 軽いスポーツを行う
- 睡眠時間を普段の1~2時間多く摂る
- ゆっくりとぬるめのお風呂に浸かる
- オレンジやラベンダーなどのアロマを利用する
- ショウキ温灸で耳の
- 偉人の言葉や元気の出るエピソードなどを読み、新しい上の目標を立てる
- 暗いニュース情報の入るネットやニュース番組は見ない
- 友人や先輩などに、話を聞いて貰う
- いつまでも寝ていたり、夜更かしをするのを止める
当たり前、と思われがちな内容も、案外出来ていないものです。
抑うつ傾向にある人は上記の事柄が出来ていないことが多いです。
自分で以下のことを考えてみて下さい。
- 何が嫌なのかを、具体的に全て書き出してストレスの根源を把握する。
- そのストレスを解決する方法を、いくつでも書き出す。
- 自分がどうやっても解決できない問題は、時間に委ねて忘れると誓う。
- 解決方法が実施できない理由があれば、それも書き出す。
- どうすれば問題は解決できるかを最小まで突き詰めていき、明日から実施出来るところまで噛み砕いてみる。
原因不明のままだと人間は怖いので、自分を苛む原因を正しく突き止め、その解決法を考えましょう
五月病にならない予防策は?
対策法で、よくあるアドバイスをしましたが、五月病にならない一番重要な要素、
それは「睡眠リズムを乱さない」ことです。
睡眠が不足するとうつ病のリスクが高まるのは広く知られています。
しかしGWはレジャーや部屋での生活でいつもの生活リズムが崩れており、
食べすぎたり飲みすぎたりと身体にも負担がかかった状態です。
遅くまでテレビを見たり、日差しを浴びずに眠り続けていたり、
遊び疲れて翌日は夜まで熟睡していたり…これでは健康な人も五月病になる
「受け入れ環境」が揃ってしまっています。
- レジャーで疲れていても、普段の睡眠時間より2時間以上は眠り続けない
- カーテンを締め切りにせず、太陽の光を浴びる
これらを守るだけで、だいぶ心身が乱れない筈です。
5月になるとつい、冷たい飲み物、食べ物が多くなり、血流が悪くなり、
しんどいからとシャワーだけで済ますと、ストレスが発散しなくなります。
そしてますます悪循環に陥りリズムを崩して病気を発症します。
お白湯習慣・40℃入浴習慣・早寝早起きのリズムを作りましょう。
神経が高ぶり交感神経が高くなり、夜中に目を覚ましたり、夢を見たりで芯から熟睡できず
寝ているのに、疲れが溜まり、朝起きてもしんどい状態になります。
またそれでもという方には1等級三七人参や松康泉や忘憂歓がおすすめですね。
なぜなら1等級三七人参や松康泉には抗ストレス作用があります。
心身を元気にするには、体内のストレスを解消してあげることが必要です。
1等級三七人参や松康泉や忘憂歓は交感神経の過剰な興奮をを抑え、活性酸素
(脳の機能障害を起こす
物質)を除去することで心身の疲れを癒します。
さらに耳へのショウキ温灸でショウキ温灸もぐさの成分のショウキT-1糖鎖エキス、
松康泉エキスが注熱で注入され脳内血液循環がよくなり、神経伝達物質が増加し、
脳にかかるストレスが緩和され、脳内血液循環が緩和され、
1等級三七人参や松康泉や忘憂歓、ショウキ温灸で毎日のストレスから身体を守りましょう。
またモリタニ薬店にて無料温灸を体験していただけます。
温活か大切ですね。
ストレスから腸相が汚れるのでさらに悪化。
腸相改善で病気は治る。
年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です
お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、
空の胃腸をシゲキしましょう。
もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)
化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。
薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。
お買い物もモリタニ薬店で。
ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。
http://ameblo.jp/0473248970/(ブログ)