身体を温めると病気は治るのに、なぜ冷たいものを飲んで病気を作るのでしょうか?

身体を温めると病気は治るのに、なぜ冷たいものを飲んで病気を作るのでしょうか?

ネットでも、さすが訴訟大国だと思うニュースがアメリカで出てきました。

日本でも大手コーヒーチェーンの一角にのし上がっている

スターバックスが本国アメリカで

「氷の量で飲み物を水増ししている」と500万ドル、

日本円で5億円以上の損害賠償を請求される訴訟を起こされています。

との記事。

これは水増しが争点ですが、氷を入れて飲むこと自体が身体にはいいことがないんです。

ちょうど私からしたらコップに毒を入れて飲んでいるようなものですね。

水毒とも言いますし、氷食症も病気なんですよ。

外食をした際にドリンクの中に入っている

氷をバリバリと食べている人を見かけたことはありませんか?

自宅にいても、常に氷を欲してしまい、気が付いたら冷凍庫から氷を出して、

口に入れているという人もいるのではないでしょか?

暑いから氷を欲していたり、喉が渇いたから氷が食べたいのだと思いがちですが、

この症状は実は体からのSOSだったのです!!

どちらかと言うと女性に多い病気なのです。

夏になると暑くて常にアイスが食べたいと思ったり、

氷を欲することがあるという方も多いでしょうが、

季節を問わず一年中氷を常に食べてしまうという人は要注意の病気があるのです。

気付いたら氷に手を伸ばしてしまう人は【氷食症】の可能性が高いのです!

氷食症の原因のほとんどは、鉄欠乏性貧血もしくは鉄欠乏症であると言われています。

しかし、なぜ鉄分が不足すると氷を欲するようになるのか、

そのメカニズムは明らかになっていません。

「赤血球不足になると脳まで十分な酸素が届かなくなるので、

自律神経の働きに狂いが生じてしまい体温調節がうまくできなくなり、体温が上昇するため」

「口の中の温度が上がるので、無意識に冷やしたくなる」など、さまざまな説があります。

また氷食症は、男性よりも若い女性に多い傾向があります。

特に妊婦さんによくみられますが、これは妊婦さんの体が、

お腹の赤ちゃんに栄養を採られて鉄分が不足しがちになるためだと考えられています。

また国民100%アレルギーといわれるように、アレルギーは低体温なんです。冷やすからですよ

温活は大切ですね。

体温35℃は癌細胞が好む温度。

逆に39.5℃で死滅します。

だから1日1回は体温を40℃に上げることが必要になります。

40℃のお風呂で汗が出るまで温まり、体温を40℃にアップさせて、リセットしましょう。

年中温活(入浴、ショウキ温灸等)が大切です

お白湯習慣、朝起きたらお白湯を200ml飲んで、

空の胃腸をシゲキしましょう。

もちろん1日中お白湯習慣(飲み物は温かい飲み物に)

化学医薬品は化学医薬品を呼ぶ。

薬が薬を呼び、薬漬けから身体を潰します。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

お買い物もモリタニ薬店で。

http://moritani-drug.com/(HP)

ご相談はHPのメールアドレスよりご相談ください。

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