痛風で痛み止めばかり飲んでいる方、体格は完全に肥満体。一番の解決はダイエット。

病気の元栓を閉めないととアドバイス。

ダイエットには入れるものをカットする食品と身体の中の脂肪を燃焼させることが一番ですね。

何も食べずに痩せるのでは逆に身体を壊すし、食べたらすぐに元に戻ります。

美容＆健康＆ダイエットの秘訣は腸内細菌を増やす！　

バランスを保つ5つのヒミツ

　美容と心身の健康を守る要となるのが、最近話題の腸内細菌たち。

定番のヨーグルト以外にも、ぬか漬けやキムチなど、さまざまなものに含まれています。

またヨーグルトは冷たく生菌で食べている方に腸相が奇麗な人はいません。

ＣＭで洗脳されて食べているんです。

ただ腸相改善なら生菌では効果がありません。

また冷蔵庫から出すのでお腹を冷やし消化不良になるのでセルライトが燃えにくくなる。

熱処理した乳酸菌、乳酸菌ＦＫ-23菌がお勧め（１包でヨーグルト100Ｌ分）おなかをスッキリさせ、お腹を温めると自分の良い菌が増え、免疫力アップ・肌にもいい効果をもたらす細菌たち。いいバランスに保つ秘訣を、5ポイントにまとめました！

食前30分に酵素たっぷりの麦緑素を１本で一番に野菜と自分の良い菌を増やす。

【ポイント1】バランスのよい食事をとる、色やにおいの強い野菜・温野菜などはとくにおすすめ！
腸内にすむさまざまな細菌たちを増やすには、乳酸菌と食物繊維、またオリゴ糖を含む食事をとることがいちばん。とくに旬の食材を使った手づくりの伝統的な日本食が腸内細菌を活性化します。この機会に食生活を見直して!　＜やってみよう！＞
・野菜・豆類・穀類・果物をまんべんなくとる

・なるべく手料理で、添加物や保存料を避ける
・肉を食べすぎず、よい油をとる（極力油は控える、蒸す・煮る・焼くが基本）

・体を冷やす食べ物・飲み物は控えましょう（40℃以下を控える）

【ポイント2】規則正しい生活をする、夜型の人も規則的な生活を！寝だめはNG
生活のリズムが乱れると、体内のあらゆる細胞たちの活動パターンも乱れます。

毎日同じ時間に起床し、食事をとり、就寝することで、腸内細菌と脳の活動時間が足並みを揃え、腸内細菌がより活発に働くのです。＜やってみよう！＞
・毎日、同じ時間に起床・就寝する

・起床後は朝日を浴びて体内時計をリセット
・三度の食事をとる時間を決める（夜8時以後の食事はやめる）

・本来夜11時～2時は成長ホルモンがでるのでその時間起きていると老化は早い

一番は早寝早起きが大切。

【ポイント3】適度な運動を毎日する、激しすぎる運動は活性酸素を発生し老化の原因に
体を動かすことで、腸のぜん動運動は促進されます。体を動かさないと腸ぜん動が滞り、便秘の原因に。また、心地よいと感じる程度の運動は、腸で“幸せ物質”のセロトニンやドーパミンが生成されるのも促してくれます。＜やってみよう！＞
・運動は楽しく、気持ちいいと思える程度に　

・軽いウォーキングなどで有酸素運動を（激しい運動は逆効果）
・腹筋などで腸の筋力を鍛えて便秘を解消

【ポイント4】リラックスする時間を作る、好きなことに一生懸命になれる時間を持とう！
ストレスはあらゆる病気の原因となることがわかっています。

とくに腸は脳とつながっているので、脳が感じたストレスをすぐ反映し活動を鈍らせるのです。

リラックスすると副交感神経が働き、腸の機能も活発に。＜やってみよう！＞
・疲労、睡眠不足、栄養不足に注意する　・趣味に打ち込むなど楽しめる時間を持つ
・アロマテラピーなどホッとする時間を作る

【ポイント5】体を冷やしすぎないようにする、腸や脳は体内温度37度でよく働く
腸や脳、心臓などの機能は、体内温度が37度のときにベストな状態で働き、腸内細菌もよく育ちます。逆に体温が下がると、代謝や免疫力も低下。

体の冷えは疲労やむくみも招き、病気になりやすい状態にもなるので注意して。

＜やってみよう！＞
・毎日お風呂の湯船につかる（汗が出ると体の心まで温まっています）
・体を冷やさない服装をする（首・お腹・足の保温）冬場カイロを入れていた方が暑くなり、

カイロをやめたらとたんに便秘。腹巻きにカイロはハンカチに包んで入れると

温度が低くなるので、そして温めて出すベントリンと酵素たっぷりの麦緑素を飲んでもらうと

改善しました。酵素たっぷりの麦緑素もぬるま湯で飲んでいただきます。
・適度な運動で体温をベストな状態にキープ（激しい運動は逆効果）

運動の後の入浴で身体を温める。

基礎代謝をアップし落としてはダイエットは出来ません。