顔面神経麻痺の漢方薬
顔面神経麻痺の漢方薬
「顔面神経麻痺」の原因を
・血流の滞り
・免疫力の低下(体温低下・化学医薬品の副作用・・)
・自律神経の乱れ
と捉えています。
ヘルペスなどからのウイルス性顔面神経麻痺に。
・最もよく使う漢方は「麻痺を鎮める漢方」です。
気の巡りを良くすることにより、自律神経が整い、顔面神経麻痺を鎮める作用があります。
ストレスや疲労からの顔面神経麻痺の方におすすめの漢方です。
・またにウイルスにより、顔面神経が傷ついて麻痺を起こしていると考えられる際は
「ウイルスを除去する漢方薬」を使用します。
・これらと組み合わせて「神経を鎮める漢方薬」を使用します。
顔面神経麻痺とは
表情を作る顔面神経が何らかの原因で麻痺してしまい起きる症状です。
大きく分けて「中枢型」と「末梢型」に分類され、それぞれ原因が異なります。
「中枢型」は病院での処置が必要となり、顔面神経麻痺のわずか1%しか当てはまりません。
「末梢型」で代表的なものは原因不明の特発性顔面神経麻痺「ベル麻痺」です。
顔面神経麻痺の60%以上を占めています。
その他に顔面神経麻痺の10~15%を占める「ハント症候群」があります。
30代から60代の働き盛りに多く起こるとされ、ある日突然顔の筋肉が動かせなくなってしまうため、生活の質が低下することで大きな精神的苦痛を伴います。
主な原因
「中枢型」の原因は脳血流障害(脳梗塞、脳出血など)、脳腫瘍となります。
この場合は病院で原因となる疾患に対する緊急治療が必要となります。
「末梢型」の原因は不明な特発性顔面神経麻痺「ベル麻痺」があり、ストレス・冷気・
疲労や病院のきつい薬で免疫力が低下して本来はウイルスを抑え込んでいるのが免疫力低下から
単純ヘルペスウイルスが再活性化して起きるのではと考えられています。
その他に帯状疱疹ウイルスが免疫力低下により再活性化して起こる「ハント症候群」があり、
総称して「末梢型」と呼びます。
特徴
「中枢型」の特徴としては以下の症状があります。
・下部顔面に比べて上部顔面の麻痺が軽度である
・無意識な表情と意図的に表情を作ったときに、麻痺に違いがみられる場合がある
・手足の麻痺や他の脳神経麻痺をともなう
「末梢型」の特徴としては以下の症状があります。
・顔面の片側全体が麻痺する
・聴覚が過敏になる
・味覚障害、麻痺側の目の乾燥
・耳介や後頭部の痛みをともなう
・耳介や口腔粘膜に帯状疱疹をともなう
漢方薬は末梢型に
麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)…体力虚弱で手足が冷えやすく、
特に老人や小児の免疫力の弱い人の体力回復に。 顔面麻痺に用いる代表的なお薬です。
麻黄湯(まおうとう)…体表面を温めて発汗し、表皮の血行を強化して神経麻痺を改善します。
清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)…身体上部、特に顔面の熱性の炎症に用います。
また葛根湯も。
また血液をサラサラと温活で自律神経のバランスを整えることも大切です。
だから家で湯治も(1日3回の入浴)そして飲み物もお白湯習慣。
活血(1等級三七人参)健脾(カキ肉エキス)補腎(仙寿健康丸)
腸相改善(酵素たっぷりな麦緑素・熱処理をした乳酸菌FK-23菌)
腸相悪は体温を下げて、免役低下でコロナ感染もしやすくなります。
自分の身体は自分で治しましょう。
いつも言っていますが、
食事が変われば体が変わる!
体が変われば心が変わる!!
