台風で家に閉じこもっている時こそ喫煙者による受動喫煙被害で、台風と受動喫煙でストレスいっぱいになり身体に異常が現れます。
現在たばこを吸っていない人へ、家族が吸っている人へ
受動喫煙とは、本人の意思に関わらずたばこや喫煙者から出る煙を吸うことを余儀なくされている状態をさします。
最近では、健康増進法に分煙が謳われてから、職場やレストランでは分煙がすすんでいるようです。皆さんのご家庭ではどうでしょうか?
家庭は職場と同様に人 生の中で最も長い時間を過ごす場だと思います。
家庭の中で喫煙者がいた場合、たばこを吸わない家族にも受動喫煙の影響がでます。
例えば夫が喫煙者で妻が非喫煙者の場合、夫の喫煙本数により変わってきますが、
夫が1日20本以上喫煙する場合、妻の肺がん死亡率は1.9倍という結果が出ています。
また、長い年月受動喫煙にさらされた場合、肺がんだけでなく副鼻腔がんや慢性気管支炎、動脈硬化、心筋梗塞等、深刻な病気になるリスクが高くなることがわかっています。
また家族に喫煙者がいると、癌、難病、子宮筋腫、不妊症、精神疾患などがおおくみられるのは
その一本のタバコが作った家族の病気なんです。
タバコ=パワハラなんですね。だから精神的にも影響が多いんです。
子どもがいるご家庭ではどうでしょうか?子どもの近くでたばこを吸っていないから大丈夫と思っていませんか?家の中や外等、喫煙場所が違った場合に、子ど もにどの程度影響があるか調べた調査があります。子どもへの影響は、子どもの尿中に出てくるニコチン濃度で測定しています。
窓の外でたばこを吸った場合でも、子どもは1.99倍の影響を受けています。
なぜ窓の外で吸った場合でも、子どもに影響を与えてしまうのでしょうか?
それは、喫煙者の髪や服にたばこの臭いとともに有害物質が付着しているからです。
家の中で吸った場合は子どもも当然近くにいるわけですから、たばこの影響は15.09倍にもなります。これらが長期間続くと、気管支喘息や慢性副鼻腔炎、乳幼児突然死症候群等になるリスクが高くなります。
お子様がこういった病気にかかってはいませんか?
心当たりがある場合は、周りの大人が
禁煙にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
喫煙者は家族を持つ資格はありません。