「酸性食品に要注意!?」
「酸性食品に要注意!?」
フルーツはお好きですか?
……フルーツは健康的ですし、
甘くて美味しいので好きじゃない人は少ないですよね。
でも……フルーツが実は、かなり酸性の強い食品だということを
ご存知でしたか?
実は、フルーツはかなり酸性の強い食品で、食べ過ぎると、歯の健康を害する上に
目にも悪い影響を与えることもあるのです。
また、フルーツだけに限らず食事が酸性食品に偏り過ぎると
近視になりやすいといわれています。
その理由として、血液が酸性化することで、角膜や水晶体の調節機能をもつ
毛様体筋に影響を及ぼすからです。
「血液ドロドロ」は、血液は酸性化している状態。
近視などの視力低下だけでなく、眼精疲労、ドライアイ、緑内障などの
原因になってしまいます。
また、その他の酸性食品としては肉類、魚類、卵、砂糖、穀類などがあげられます。
意外なところでは、身体に良さそうな
ワインや酢、スポーツ飲料なども酸性の強い食品です。
PHバランスを正常に保つには、カルシウム、カリウム、ナトリウムなどの
ミネラルやビタミン類が大切です。
緑黄色野菜・根菜類・マメ類などの食物を意識して、バランスよく摂ることが必要です。
目は一生ものの宝物です。大事にしてくださいね。
ドライアイ
厳寒や猛暑の原因といわれている
「ラニーニャ」という気象現象があります。
「ラニーニャ」とは、スペイン語で「女の子」を意味する言葉。
言葉の響きからも、何だか可愛い雰囲気がしますよね?
でも、この女の子、そんなに可愛くはなさそうです。
ラニーニャ現象とは、太平洋で貿易風が強まって、西向きの海流が発生する現象のことで、
この現象が起こると、日本では、夏の気温が平年並みから高め、
冬の気温は平年並みから低めとなる傾向があるといわれています。
とくに秋冬の低温・低湿度の環境下では大気の乾燥が強くなります。
さらに、強い風の影響を受けると乾燥はさらに強まります。
また、厳冬、猛暑になると、どうしてもエアコンの環境下で生活することが多くなりますよね。
「外が寒い」、または「暑過ぎる」と換気も怠りがちになります。
すると当然、室内の空気はますます乾燥しがちに。
これらの影響が複雑に積み重なって、ラニーニャ現象が発生した年は、
ドライアイ人口が増加する傾向がみられると考えられるのです。
もちろん、今までドライアイに悩んでいた人は、もっと深刻な状態になってしまうかもしれません。
そんなことにならない為に早めの対策を打って頂きたいのです。
なった人しか分からない。
でも、なってからではもう遅い……
それが「ドライアイ」ツライ症状。
ドライアイとは、ご存知の通り簡単にいえば「眼球が乾く」症状です。
大きく分類すると、涙の分泌量が減少してしまうことでおこる
「涙液減少型」のドライアイと、
涙は分泌されるものの、蒸発量が多くて眼球が乾きやすくなってしまう
「蒸発亢進型」のドライアイ
の二種類があります。
でも、近頃では、この二種類に分類されない新しいタイプのドライアイが増えているのです。
それが「BUT短縮型ドライアイ」と呼ばれるもの。
とくに若年層にみられる傾向の強いドライアイで、
典型的な症状としては、
●涙液の量は比較的正常。
●でも、涙の成分が目の表面に付着しにくいので が乾きやすくなってしまう。
●眼球表面の傷は軽度だが、 乾燥感の自覚症状と不快感が非常に強い。
しかも、この「BUT短縮型ドライアイ」は
眼科でのドライアイの診断基準にはあてはまらないので、ドライアイと診断されないのです。
パッと目を開いたとたん、痛みや乾燥感、ゴロゴロ感を感じるようなら、
もしかすると、このタイプのドライアイかもしれません。
主な原因は、パソコン、エアコン、コンタクトレンズのほか
不規則な生活や、タバコや食生活などの環境要因が大きく影響していると考えられます。
もしも、思い当たることがあればすぐに改善することをオススメします。
涙の量は正常なのですから、「BUT短縮型ドライアイ」を起こしている
原因を失くす、もしくは抑えるように心がけることで、ずいぶん楽になると思います。
ちなみに、ドライアイになると目薬を多用するのは、時として逆効果になる場合もあります。
目薬で、その場しのぎをするよりも、まずは原因になるような生活環境を
改善することからはじめましょう。
